諏訪神社の近況

愛媛県南宇和郡愛南町に鎮座する諏訪神社の四季折々の行事など

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松山市水泥町 客天満神社例祭

10月に入り、いよいよ秋祭り本番の時期となりました。

10月7日は毎年松山の地方祭の手伝いに行っています。依頼を受ける神社は日尾八幡神社。平成8年からのつきあいです。
ここは地域の総氏神様のようで氏子地域内に兼務する神社がたくさんあり、各神社で神輿を出します。それぞれの神輿に神職が1人ずつ付くので、神職も日尾八幡神社だけで県内各地から10名程集まり、各兼務神社へと派遣されます。

ここ10年程、私は上記の神社に行っています。兼務社といえどもここの神社の氏子数は1100戸程あり、私の本務の諏訪神社をはるかに超えています。
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境内正面には三輪田米山揮毫の社号石が堂々と。三輪田米山は江戸末期から明治時代を生きた日尾八幡神社の神官で有名な書家です。松山市内の神社には米山揮毫の社号石がかなり見受けられます。

7日早朝に迎えがあり、神事の後、すぐ宮出し、新築の家に神輿を付けたりと延々と地域内を巡ります。
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途中では獅子の踊りも。

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ここの獅子舞は変わっていて途中で「オヤス」といって写真のように男性が女性に変装して観衆を笑わせます。今でこそ衣装は自前なのですが、20年程前までは行った先々の家に勝手に入り込んでその家の奥さんの服や下着を着て踊っていたそうです。奥さんは恥ずかしかったでしょうね。

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松山地域の風習でしょうか、神輿がお宮に帰っても直ぐには御霊を神殿に戻させてくれず、境内で練り続けます。


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待ちきれずに神社役員さん達が神輿を拝殿内に引き入れようとします。
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ところが拝殿の中でも更に練ります。
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押さえ込むようにしてようやく神輿を降ろさせます。

この後、御霊を本殿に戻して、ようやく祭りが終了しました。
今年は拝殿の中での練りが短くていつもより早く終わりましたが、朝5:10から夜19:10分と私にとっては長い一日でした。

松山の地方祭といえばよくテレビ放映されるけんか神輿が有名ですが、あれは一部の地域であって大方は昔ながらの神幸祭が地域の人達の手で脈々と運営されています・・・はい。






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COMMENT

おはようございます。お疲れ様です!

例年の通り、22日宇和地方祭宜しくお願いします。

少々早めにお越し戴き、衣紋をお願いします。

あと例の「ドンタカタンタン・ドンタカタンタン・ドンドンタ・ドンタカタンタン」の稚児神楽太鼓もお願いします!

| ヨシダ | 2010/10/19 08:24 | URL |

宇和地方祭

こんばんは、ついさっき宇和島市三浦の天満神社(越智宮司)の秋祭り助務から帰ってきました。BSジャパンや南海放送、愛媛新聞などのマスコミが来ていました。いずれアップしますね。22日こちらこそ宜しくお願いします。天気だといいですね。

| gonfami | 2010/10/19 18:59 | URL |















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