諏訪神社の近況

愛媛県南宇和郡愛南町に鎮座する諏訪神社の四季折々の行事など

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飛梅

社殿1
このお社、わかりますか?
神社に向かって右側にある丸く剪定されている木が有名な「飛梅」です。

「東風ふかば におひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」

そうこの神社は、天神様で有名な菅原道真公をお祀りしている太宰府天満宮です。

道真公が大宰府に左遷となった時に京都から大宰府へ一晩で飛んでいったという梅、今でも境内にある6000本の梅の中で一番先に咲くそうです。

私には、こちらの歌のイメージが強く残っています。



大宰府神輿
23、24日と行ったのですが、ちょうど秋祭りの最中だったので神輿を拝むことが出来ました。(写真撮影時にはお魂は抜かれています。)

祢宜さんの話によると、このお社は道真公のお墓の上に建てられているそうです。秋祭りには神輿に乗って生前住まわれていた処に行き、そこで一晩過ごされ翌日還御されるそうです。ちょっと感傷的ですね。
総勢500名のお供が平安装束で片道5キロの道のりを練り歩くそうです。

はなぐるま
一瞬だけ見ることができたのですが、御幣をつけた本物の白馬が先頭を歩いていました。こんな花車や500名の平安行列は見ごたえあるでしょうね。


で、大宰府に行った理由はこれです。
dazaifu.jpg
秋祭りの賑わいに各地の神楽の奉納が数年前より行われているそうです。
今年は伊予神楽も呼ばれました。
四国からは遠いので赤字になるのですが、いい記念だからということで参加しました。

どこか
今回は2日間で8つの団体が奉納、みなそれぞれ派手な衣装で踊っていました。どの神楽も「天の岩戸」とか「やまたのおろち」などの中心となる舞ばかりするものですから、岩戸を模した屏風や大蛇がごろごろしていました。

うち
伊予神楽は今回、妙剣舞、内舞、鈿女舞、火焚舞の4番を奉納しました。私は火焚舞を。


2週続けて大社をお参りすることができたのですが、やはり大きな木々が残っていますね。天満宮にも樹齢1500年のクスがありました。


大宰府天満宮は、神職43名、巫女30名、その他の職員含めて総勢160名の方が勤めているそうです。すごい数ですね。梅の実がなる頃には、境内6000本の収穫を総出でおこなうそうです。もちろん御神酒は梅酒です・・・はい。

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