諏訪神社の近況

愛媛県南宇和郡愛南町に鎮座する諏訪神社の四季折々の行事など

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漁止祭

24日に柏崎鎮座の岩神社の漁止祭に奉仕してきました。
明け方、かなり強い雨風だったのですが、神事の始まる頃にはすっかり止み予定通り進行です。
写真を撮るのを思い出し、途中からの風景です。
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これは宮出しの後、各家々を回っている様子です。
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お決まりの餅まき。
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お旗の抽選。これは船を持っている人のみとなります。
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これまたお決まりの海への飛び込み。
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今年はお旗に当たった人達がいずれも高齢者だったので、若い人のみのダイブです。

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飛び込みの後、海上パレードです。
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今年は全部で18艘の船でパレードでした。

| 兼務社 | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横島祭

昨日は西海の横島祭をご奉仕してきました。初めてのところです。

横島は島の名前で鹿島の先にある無人島です。

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漁の神様である恵美須様をお祀りしています。毎年お祭りはしているのですが、ここ10年程は島に上陸せず、船から拝んだり、氏神様から拝んだりしていたようです。
今年は上陸するというのでどんなとこか興味津々でした。

鹿島観光船乗り場から漁船で約20分、着いた所はここです。
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おいおい、私は袴姿だよ・・・・
どうやって上がるのといった感じです。
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それでも何とか崖をよじ登り上から撮影したものです。すぐ下は海で恐ろしい・・・。
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崖の中腹には石の祠がありました。何時頃、誰が祀り創めたかは不明ですが、祠の状況から判断すると最低でも江戸末期から明治初期には既にあったようです。当時は伝馬船でここに来るだけでも大変です。そこまでして神祀りをしようとした当時の人達の気持ちが窺えて、ちょっと感傷的になりました。
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回りの清掃をして風に煽られながらなんとか奉仕を終えました。
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当然ですが海はとても綺麗です。
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この横島は高度成長時代の観光が盛んな頃、あの近鉄が観光開発のためこの横島一帯の利用権を確保するため、地元に地代が入っていたそうです。

近鉄が本格的に観光開発に乗り出していたら、西海ももっと変わっていたでしょうね。





| 兼務社 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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弓立住吉神社遷座祭

久しぶりに出かけたついでにデジカメ買いました!
1万円ちょっとの型落ちですが、以前使っていたものより格段に性能向上です。
デジカメも、もはや消耗品ですね。

昨晩、西海にある弓立地区鎮座の住吉神社の遷座祭を奉仕してきました。

昨年4月に、社殿が白蟻被害で崩壊しそうだ、一方で建て直す財力もない。
どうすれば良いかという相談を受け、取り敢えず境内にある末社にご遷座していました。

弓立は戸数24戸の小さな集落で、若い世代もよそに出て行ってお年寄りばかりですのでもうこのままかなと思っていましたが、「本社の神様が末社の神様の社に間借りしたままでは忍びない」という意見が出て、結局前にあった社と同じ規模で立て替えてしまいました。素晴らしい事です。

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新しいデジカメで初めて撮ったのですが、まだ不慣れであまり良い出来ではありませんでした。3月8日の昼間に竣工祭があるのでもう一度綺麗に撮影してきますね。

でも、この社殿を再び建て替えないといけない頃に集落は存続しているのでしょうか・・・厳しそう。




| 兼務社 | 07:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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緑弓削神社 オハケ立て

毎年この日は緑の弓削神社の秋祭り準備の日です。あいにく雨の中の作業となりましたが、地区の人達の協力で無事終わりました。

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弓削神社にはオハケが残っています。これは天神地祇を勧請する神籬となるもので、南予では大きいほうだと思います。祭には神輿やねりがこの竹を3回廻ります。

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隣には稲を刈り取った田んぼにコスモスが八分咲きです。ここ数年持ち主の方が秋祭りや緑新鮮市のイベントに満開を合わせるように植えてくれています。

弓削神社は氏子数が260戸ぐらいですが、神輿が三体でますし、稚児行列もあります。田園風景をバックに神輿や稚児達がのんびりと行列を組んでお旅にでる姿は雰囲気があります。よければお参りに来てください。

| 兼務社 | 17:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩神社 漁止祭

19日は内海の柏崎に鎮座の岩神社の漁止祭でした。先日辞令交付を受けた神社のひとつです。漁止祭が普通の神社の例祭(秋祭りなど)に当たります。謂れはこのページに   岩神社

南宇和郡のほとんどの神社の例祭日が11月3日なのですが、この神社は毎年旧暦の8月12日に斎行されており、今年は9月19日でした。

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柏崎地区は60戸ぐらいなので神輿出しも大変です。

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ここのお祭の特徴の一つに、地域内に鎮座する「岩神社」「龍王神社」「由良神社」の幟旗をもらうためくじ引きをする習慣があります。
見事当たるとなぜか海に飛び込む習慣も・・・

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最後は海をお清めして、海上パレードです。

今年は地区内で不幸が多かったようで船の数が少なくちょっとさびしいようです。

| 兼務社 | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祠のお祭り

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またまた間が空いてしまいました。ダメですね。

写真は6日にお祭りをした祠です。兼務する神社の氏子さんでその昔はかなり裕福な農家だったらしいです(確かに敷地は広い!)。
ずっと邸内社をお祀りしていたらしいのですが、戦後、世代が変わりお祀りもしなくなって朽ち果てていたそうです。そのせいか次第に家運が下がってきておかしい、やはりお祀りをしないといけないという家族の考えで昨年新しく造ったものです。ちょうど一年経ったので例祭を行いました。

私も小さいころから知っていて長屋門のある立派なお屋敷だったのですが今ではそれなりになって、更に裏には竹藪が生い茂って人気のあまり感じられない家となっていました。

娘さん(といってももう60歳ぐらい?)は関西の方に嫁いでいて、彼女が子供の頃には祠の周りに精霊のようなものがいたのをしっかりと覚えていると話してくれました。

神様の鎮まる場所というのはそれなりの環境があります。
よく考えてください、皆さんの近所の神社はそこに鎮座する理由があったのです。
どこにでも祀って良かったのかもしれないけれど、そこでなければならない理由があったはずです。

昔の人は第六感が敏感でした。
自然の中に神様の気配を感じたのでしょう。
鎮座する神社の土地に昔の人は神様の存在を見出したのでしょう。

どうかこの家が復興しますように。


ちなみに私は年と共に視覚と聴覚が衰えています・・はい。




| 兼務社 | 19:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神前結婚式

 昨日は近所のホテルで結婚式を奉仕しました。久しぶりのことです。愛南町は若い人の働く場所が少ないので学校を卒業すると都会に出る場合が多く、地元に残る人は僅かです。
 今日のお二人は珍しく地元同士でした。同じ職場で知り合ったようです。お幸せに。

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 昨年から私の娘達が巫女の奉仕をしてくれるようになりました。それまでは近所の中高生に頼んでいたのですが、上記理由で2、3年後にはまた別の人に代わり、その都度いちから教えないといけません。その手間が省けて助かっています。本人達も気に入っているようで、当日はミニバスの試合があったのですが、途中で抜けてのお手伝いです。

 一番の理由はおこずかいをもらえるからなんですけどね。
 終わってすぐにひとつ向こうの本屋さんで少女マンガを買っていましたよ。

| 兼務社 | 06:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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牛祭り

 昨日は西海の久家地区の牛祭りを奉仕してきました。
 
 この地区の宮司さんは別にいらっしゃるのですが、もう90歳を越えるご高齢で代わりにと依頼を受けました。
 なんでも江戸時代、共同で牛を飼っていたそうなんですが、ある時期、牛に餌をやるのを忘れるくらい鮪の大漁が続いたそうです。結局牛達が餓死してしまい、それを地区の人達が後悔し、慰霊することから始まったそうです。

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 神事は氏神様の若宮神社で行われました。祠は山の中腹にあるそうです。今朝もう一度神事を行い、牛の好物の茅と米のとぎ汁、それとなぜか柏餅(季節柄でしょうか?)を祠にお供えに行きました。
 200年以上に亘り、続いていることは素晴らしいことです。牛達もさぞかし安心でしょう。

| 兼務社 | 15:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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