諏訪神社の近況

愛媛県南宇和郡愛南町に鎮座する諏訪神社の四季折々の行事など

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寄付石建立

銅製大注連縄を奉納して頂いた方を顕彰する寄付石が出来上がり、本日設置となりました。
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天気が良かったのでついでに注連縄のアップも
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新しいのでまだ輝いています。

ご当人たちは26日に大阪から来られて初宮参りと奉納奉告祭を執り行います。

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本日の狸

24.03.136 007
今朝10時頃です。
庭の片づけをしていて、ふと目をやると社務所前の水鉢の処まで狸が来ていました。
多分にこの二日遭遇している狸です。
1メートルぐらいまで近づいても逃げません。

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仕舞いには私が見ている中、座り込んでしまいました。
じっと観察していると何だか元気がなさそう、結局、5分程して山に戻っていきました。

こんなに毎日遭うとは、う〜ん、何か私に訴えているのでしょうか?

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昼間の狸

狸は夜行性だと思っていたのですが、昨日今日と2日続けて境内で遭遇しました。

数年前に何度か夕方に家族で石段を横切るのを見たことがあるのですが、昼間は初めてです。

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上の2枚は昨日、神輿倉の片づけをしていて遭遇。

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この2枚は今朝お宮掃除をしていて遭遇。末社の手水鉢の水を飲んでいました。
昨日遭遇しているせいか、あまり警戒心を抱いていないようでアップで撮影できました。

じっと見ても逃げようとしません、狸って人懐っこいのでしょうか?

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銅製大注連縄取り付け

当社の大注連石は昭和29年に宇和島の呉服屋さんから奉納されたもので、20尺(約6メートル)もある一枚の御影石でできており、その大きさは全国的に誇れるものではないかと密かに思っています。

この大注連石に毎年特定の地域の方々が注連縄を交換してくれています。しかしながら近年注連縄をなえる人がいなくなり、またこれが7メートルもあり大変な作業なので、昨年の秋祭り前の区長の集まりで何とかして欲しいとの相談というか要求があり、今年の秋祭りをどうするか大変苦慮していました。

ところが年末に大阪の方から「諏訪様の神恩を受けている子供達の名前を神社に残していつまでも見守って欲しい、ついては何か奉納をしたいが何か欲しいものはないか」という連絡がありました。

有り難い話しです。それならばということで銅でつくった大注連縄を奉納して頂く事にしました。

作製は屋根の葺き替えでお世話になった「現在の名工」大洲市の久保板金さんです。
約一ヶ月の製作期間を経て、本日取り付けとなりました。

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まずは古い注連縄の取り外し。

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胴体の取り付け、当然ながらかなり重い。私もお手伝いで足場に上がりましたが、揺れて怖く早々に退散。

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ぼんぼりと紙垂を取り付け、完成。

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全景です。
あいにくの雨なのでちょっと写真映りが悪いですね。


これで大注連縄で悩むことが無くなりました。

宮司の私が言うのも何なのですが、諏訪様の凄いのは困っていると必ず助けてくれます。

12年前にも「諏訪様の宮司さんが困ってるから助けてあげなさいとの龍神様のお告げがあった」と砥部の方から電話があり50万円相当のいろいろな祭器具を奉納して頂いた事があります。
確かにあの時は祭器具がどれも古くなっていて更新したくてもお金が無くて困っていました。

今回もそうです・・・神恩感謝。

ちなみにご家族は、26日に4人目の子の初宮参りと奉納奉告祭を兼ねて大阪から来られます。

| 社叢 | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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辧天社例祭

24.03.05 034
3月5日は、末社の辧天神社の例祭日です。
雨上がりの中、ご奉仕しました。

この辧天神社は、昔城辺村の庄屋をしていた二神家が建立したもので、創始は不明ですが嘉永5年(西暦1852年)に建替えの棟札があるのでそれより前なのは確かです。

二神本家は既に東京に移住しているので参列者はありませんが、毎年お供え料を奉納して頂いています。

この二神家というのは全国的にも歴史のある家柄のようで、二神研究会という組織があり、交流も盛んなようです。

900年も遡ることが出来るってすごいですね・・・はい。








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ちょっと時間が経ちましたが、25日に鰹船のお祓いを行ってきました。
この船は当日から鹿児島に向かい、鹿児島沖で鰹の一本釣りを行います。
鹿児島沖で1週間ほど漁をしては鹿児島の港に水揚げを行い、それを繰り返し、こちらには12月にならないと戻らないそうです。

2月から12月までずっと鹿児島とは・・・。驚きました。

愛南といえば鰹の水揚げ四国一のはず・・。なぜ深浦でない?

いろいろと話しを聞くと
今では四国沖ではなかなか鰹が獲れず、鰹を求めて遠くへ行かざるを得ないそうです。
最盛期には南宇和郡で60隻あった鰹船も今ではたったの3隻だそうです。

う〜ん、これじゃ、愛南の鰹のイメージが・・・・。

鰹は回遊するので時期によって漁場はちがうのではという質問をしたら
成長と共に回遊はするが、大きくなったらずっと瀬につくとのこと。そういう大きなものを狙っているそうです。
大きいものになれば10キロぐらいのものが上がるそうです。

10キロの鰹、食べてみたいです・・・はい。






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梅の開花

24.02.16 006
このところ雨が多いですね、少しづつ春が近づいているのでしょう。
特に話題はないのですが、更新ネタに撮ってみました。

| 社叢 | 12:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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建国記念の日奉祝大会

11日は建国記念の日ということで、県内4箇所に分かれて催しがありました。
私は郡内の神社総代13名と一緒に一番近い宇和島会場へ行って来ました。

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清興として披露された八幡浜市八幡神社の伊予万才です。

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アップにすると結構な年齢の方々でした・・・汗。お疲れ様です。


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講演は加戸守行前愛媛県知事です。

前知事が文部省(当時)時代、日教組がいかに左に偏った教育をしてきたか、また文部省はそれにどのように対処してきたか等を語られました。

さすが知事の職にあった方だけにまとまったお話で聞きやすかったです。
現職時代は立場上はっきりと主張されることは少なかったようですが、この日は人となりが感じられる内容でした。

当日宇和島駅から会場の市役所までの道に国旗が2本しか掲げられていなかったことも話されていました。
ちょっと残念。




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一年ぶりの積雪

昨日はすごい風でしたが、その影響でしょうか夜半から雪が降りました。

一年ぶりの積雪です。昨年は1月16日にはかなり積もったことを覚えています。
今日は10センチぐらいでしょうか。でも天気がいいので朝からもう解け始め、今はありません。

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緑の弓削神社です。
厄除け祈願の折に撮りました。



| 社叢 | 15:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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福浦 恵美須神社例祭

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昨日は旧暦1月10日、十日恵美須の日という事で十時から神事がありました。
このあたりでは本社以外のお宮は旧暦で動くことが多いようです。

恵美須神社は本社若宮神社の隣に鎮座しています。
福浦は国道からは大きく離れていますが愛南町でも1,2位を競う世帯数があり、鯛の養殖の盛んな地域です。
神社も鉄筋コンクリートでできていて立派です。

祭典にはいかにも漁師といった方々ばかりが参列されていました。

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終了後はお決まりの餅撒き、こればかりはいつもみなさん競います。

恵美須様のご神体はほかの神様のご神体と違って人目にふれることができます。ここのご神体は威厳のある表情です。
諏訪様に鎮座している恵美須様は愛嬌のある表情を、岩水の住吉様の恵美須様は漫画チックな表情をしています。


恵美須様のご神体巡りもおもしろいかも・・。

今度余裕が出来たら企画してみますね。






| その他 | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧正月

今日は旧暦1月1日、明治5年までは今日が本当の正月でした。
今では旧暦で物事を考える人は少なくなりましたが、当社では末社の例祭が旧暦で動いています。

今日は家内安全のご祈祷がありました。
ここ数年年初に来られる方ですが、今年はちょっと遅れたのでどうせなら旧正月にしようということ今日になりました。これで気持ちよく新年を迎えることが出来ると喜んでいました。

実はその人の申込で今日が旧正月ということに気づいた私でした・・・はい。

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慰霊碑

今日は、昨年末にお願いしていた神宮大麻と年神様の御札の余りを受け取りに網代・魚神山に行って来たのですが、網代の神社入口に新しい石碑があるのに気づき、上ってみました。

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平成16年に由良半島沖で沈没したベトナム船のものでした。行方不明となった4名の名前が刻まれています。


よく見れば平成18年に内海漁協が建立との事、毎年何回かこの道を通るけど全く気づきませんでした。

それにしても網代魚神山は遠い!毎回車酔いしています・・はい。

| その他 | 15:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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七草粥を振る舞いました。

今日は七日、七草ということで、今年で3回目となる七草粥の振る舞いが総代の奥様方の助成で行われ、穏かな天気の中、多くの人にお出で頂きました。

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写真中央にあるのが七草、見本として掲示しています。

この行事、奥様方は忙しく働いていますが、男性陣はあまりすることがなく、火を焚きながら朝から熱燗でいい気分になっていたようです・・はい。

| 社叢 | 15:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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七草粥

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今日はとても寒く、雪がちらついています。

七草粥を総代の奥様方に助成で七日午前十時より先着百名に振舞います。

写真は総代長手作りの看板です。

七草粥は総代長の発案で今年で3回目となります。
積極的に活動していただいて本当に助かります。

是非お参り下さい。

| 社叢 | 14:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明けましておめでとうございます。

今、兼務社の片づけが終わり歳旦祭関連の仕事が終わり、ほっとしています。
例年より1時間ほど早く終わりました。

今年は天候が良かったので段取り通りに準備ができ、いつもより疲労度合いが少なく、嬉しい新年です。

ただ人出の方は少なく、残念です。天候がいいので期待したのですが、むしろここ数年の天候の悪い年の方が良いかも知れません。いずれ人口減と高齢化の影響でしょう。

人口が減っていく厳しさは、長い日本の歴史の中で初めてかもしれません。

そんな中で、総代さんの一人が嬉しそうに話しかけてくれました。
毎年、商店街が神社の前で福引でいろいろな景品を用意してくれますが、昨年に続いて今年も家族4名が景品をもらったそうです。くじを300名分配っていますので、その中で家族6名のうち4名が当たるのはすごい確率だと思います。しかも昨年に続いてですから。
その総代さん曰く、諏訪様のお陰だそうです。
嬉しいですよね、はい。

| 未分類 | 03:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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準備9割、本番1割

今年の年末は天候がよく、正月準備の段取りが予定通りに進み、思いの外、余裕のある大晦日となりました。
例年、雨が降ったり風が吹いたりと掃除のタイミングに悩まされていますが、こんなに余裕のある年末は神職となって初めてのことです。

本ブログの更新は今年は49回とちょっと少ないかと反省です。来年はこの数を上回るよう心がけたいと思います。

今年は日本国民にとっては大変重い年でしたが、来年はいい年になりますように。

| 未分類 | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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煤払い

今年もあと2日、正月を迎える準備のピークがやってきました。
昨日は恒例の煤払い、総代さん達の助成で無事終えました。
当社は例年29日に行います。
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朝日に照らされてた紅葉も綺麗だったので撮りましたが、コンデジだと限界があるようですね。それとも技術か・・・。
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| 社叢 | 07:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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紅葉の季節?

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昨日は今年一番の寒さでした。
住んでいる社務所は風通しのいい家なので結露の心配全く無し!
布団の中に居ても頬に冷風を感じる厳しさです。

そんな中、諏訪公園の紅葉もようやく綺麗に色づきました。
あと一週間で正月ですけどね。

| 社叢 | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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正月準備

昔は師走13日から年末の大掃除をして新年を迎える準備をしたそうです。

昨日は突然総代長が来て門松を立てると作業を始めました。
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総代長は現在南宇和交通安全協会の城辺支部長を務めていて、毎年、愛南警察署、城辺駐在所や南宇和自動車教習所などの門松作製を奉仕しています。
その作業の流れで昨日から鳥居の前には立派な門松が。
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今の総代長が退任したら、その後は大丈夫かなと杞憂しております・・・はい。

| 社叢 | 17:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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結婚式

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秋祭りの準備でバタバタしています。そんな中、今日は何年振りかに社殿で結婚式がありました。
本人達と両親だけのごく内々のものでした。

お母さん曰く、本人達は籍だけ入れて何もしない予定だったそうですが、それじゃあまりにもということで急遽申込がありました。人生の折々にきちんと区切りをつけることは大切なことです。

3月に起きた大震災以降、家族の絆が改めて見直されています。
新聞報道によると今まで籍も入れずに同棲生活していたカップルがきちんと籍を入れたり、出産率が上昇したりしているそうです。
とてもいいことだと思います。

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このお二人、私が午前中、警察に神輿の道路使用申請に行くとちょうどいました。今日籍を入れるということだったので住所変更の手続きをしていたのでしょうね。

どうかお幸せに。

| 社叢 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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金木犀

6,7日は松山地方祭、手伝いに行くと、いつもその年初めて香る金木犀。
ちょうどこの時期に盛りを迎えます。
今年は秋の訪れが早いのか既に匂いは無くなり、小さな花も落ちていました。

今年も水泥町の客天満宮の奉仕でした。
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ここの神社は年で12回目です。流石に顔馴染みになり、この前なんかはわざわざ当社においでになられた方もいらっしゃいました。ありがたいことです・・・はい。

| 未分類 | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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飛梅

社殿1
このお社、わかりますか?
神社に向かって右側にある丸く剪定されている木が有名な「飛梅」です。

「東風ふかば におひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」

そうこの神社は、天神様で有名な菅原道真公をお祀りしている太宰府天満宮です。

道真公が大宰府に左遷となった時に京都から大宰府へ一晩で飛んでいったという梅、今でも境内にある6000本の梅の中で一番先に咲くそうです。

私には、こちらの歌のイメージが強く残っています。



大宰府神輿
23、24日と行ったのですが、ちょうど秋祭りの最中だったので神輿を拝むことが出来ました。(写真撮影時にはお魂は抜かれています。)

祢宜さんの話によると、このお社は道真公のお墓の上に建てられているそうです。秋祭りには神輿に乗って生前住まわれていた処に行き、そこで一晩過ごされ翌日還御されるそうです。ちょっと感傷的ですね。
総勢500名のお供が平安装束で片道5キロの道のりを練り歩くそうです。

はなぐるま
一瞬だけ見ることができたのですが、御幣をつけた本物の白馬が先頭を歩いていました。こんな花車や500名の平安行列は見ごたえあるでしょうね。


で、大宰府に行った理由はこれです。
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秋祭りの賑わいに各地の神楽の奉納が数年前より行われているそうです。
今年は伊予神楽も呼ばれました。
四国からは遠いので赤字になるのですが、いい記念だからということで参加しました。

どこか
今回は2日間で8つの団体が奉納、みなそれぞれ派手な衣装で踊っていました。どの神楽も「天の岩戸」とか「やまたのおろち」などの中心となる舞ばかりするものですから、岩戸を模した屏風や大蛇がごろごろしていました。

うち
伊予神楽は今回、妙剣舞、内舞、鈿女舞、火焚舞の4番を奉納しました。私は火焚舞を。


2週続けて大社をお参りすることができたのですが、やはり大きな木々が残っていますね。天満宮にも樹齢1500年のクスがありました。


大宰府天満宮は、神職43名、巫女30名、その他の職員含めて総勢160名の方が勤めているそうです。すごい数ですね。梅の実がなる頃には、境内6000本の収穫を総出でおこなうそうです。もちろん御神酒は梅酒です・・・はい。

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本宮 諏訪大社

この前半の連休に急用ができ、安曇野に行って来ました。無事に用事が済み、ゆっくり地図を拡げると諏訪湖が近い!、そうすると諏訪大社も近いはず。ということで急遽諏訪大社にお参りに行って来ました。

諏訪大社は当社の本宮にあたります。
諏訪大社は上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮と合計で四社あります。全部お参りしたかったのですが時間の関係で三社だけとなりました。

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まずは下社秋宮から。ちょうど神楽殿は改修中でシートで覆われていたのですが、このシート作成するだけでもかなりお金がかかりそうです。

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幣拝殿です。国の重要文化財となっています。

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有名な御柱です。これは一の御柱で、このような柱が社を取り巻くように四方に立っています。

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下社春宮入り口。春宮には2月1日から7月末までご祭神はこちらにご遷座されます。

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幣拝殿、こちらも重文です。秋宮とほぼ一緒の形をしています。

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春宮一の御柱です。こちらもこのような柱が四方にあります。

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こちらは上社本宮鳥居。りっぱな鳥居ですが本来の入り口はこちらではないようで、左側70mちょっと左側に別の鳥居があり、そこから回廊が続きます。

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回廊入口にある御柱と欅の木、諏訪大社にはこのような大きな欅がたくさんありました。

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絵馬殿にあった大太鼓、かなりの大きさです。

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ちょうどこの日は奉納相撲大会だったようで賑わっていました。地元の方だと思いますが、行司もりっぱな衣装を着ています。境内には横綱雷電の銅像や相撲関係者の写真が飾ってあり、ご祭神に由来して相撲が盛んなようです。

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回廊途中にある御神宝や神輿を入れる宝物殿、一般の神社の本殿にあたるそうです。寅年と申年に全て作り変えるそうで、新旧2つのご社殿が並列していました。12年で作り変えるとはもったいない感じです。

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上社本宮幣拝殿。巫女さんの緋袴が映えます。

一番お参りが多かったのが上社本宮、次に下社秋宮、そして下社春宮の順でした。
個人的には、大きな木々に囲まれ参拝客も少ない下社春宮の雰囲気が気に入りました。

当社の本宮である諏訪大社、実はまだ一度もお参りしたことが無かったのです。
一度は・・と思いながら信州は遠く、なかなか実現できませんでしたが、思いがけない事でした。
欲を言えば準備をしてちゃんと正式参拝すれば尚良かったですが。

次回の御柱祭は平成28年だそうです。一度は見に行きたいと思っています。

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観月神楽のゆうべ

また、なまけ癖が出てしまい、更新が遅れました。
でもこれはやはりアップしておかないと思い、遅まきながら報告です。

愛媛県神道青年会の協力で12日上記催しを開催しました。
お昼前にまとまった雨が降り、下の境内に設置した特設舞台がびしょ濡れになるなど天気が心配されましたが、開催時間には晴天となり、ちょうど十五夜のお月様もくっきりと見ることが出来ました。

内容については、いそべ食堂さんのブログがとても丁寧な説明と綺麗な写真で公開されているのでそちらをどうぞ。

初めての催しで人が集まるか心配しましたが、なんとか集まり安心しました。
巫女さんは人気で、うちの総代もツーショットをお願いして子供のように喜んでいました。いい年なんですがね。

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それにしてもやる予定の無かった鬼をしたこと、しかも子供がいないのでうちの娘二人と相撲をとったのはなんだかねーという感じです。

| 社叢 | 12:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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抜穂祭

6月8日に宮中新嘗祭粟の播種祭を行いましたが、早いものでもう収穫することになりました。そこで抜穂祭を奉仕してきました。
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たわわに実った粟です。今では植える人もいないのでなかなか目にすることは出来ません。

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アップです。これを脱穀して一粒一粒いいものをピンセットで選別して宮中に献上するそうです。一粒が一ミリぐらいの大きさなので大変な作業です。全部で五合ほど献上するとかいっていましたが、気の遠くなりそうな作業です。

今では鳥のえさのほうが主流のようで、我々が口にするのも大阪名物粟おこしぐらいでしょうか。

昔の人はこんなのを食べていたのかと思うと今の食べ物に恵まれた時代に感謝せねば・・・はい。



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観月神楽の夕べ

以前予告しましたが、9月12日(月)午後6時30分より愛媛県神道青年会の協力を得て表記催しを開催します。
県内の若手神職や巫女さん達20名程が当社にやって来て雅楽や神楽、巫女の舞を奉納してくれます。本格的な雅楽の演奏は愛南町ではなかなか聞くことは出来ません。
当日は旧暦の十五夜です。夕涼みを兼ねて是非皆様お揃いでおいで下さい。
もちろん観覧無料です。

H23観月神楽チラシのオモテ
H23観月神楽チラシのウラ

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安倍元総理講演会

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29日に神道政治連盟の主催で松山市で表記講演会が開催され、総代7名を引き連れて行ってきました。
当初約400名の予定だったようですが、流石に知名度が高く600名以上は入っていたかと思います。当然部屋の中には入りきらず、急遽廊下のずっと奥まで椅子が並べられました。

小泉元総理が北朝鮮で拉致被害者を連れて帰ってきたときの状況や教育基本法の改正時の話等、まさに政権の中枢にいないとわからない話ばかりで非常に興味深いものでした。

特に安倍元総理が主張している「戦後レジュームからの脱却」をするには、教育を変えなければいけないという熱い思いがひしひしと伝わってきました。

公演を聴くにつけ、やはり政治家というものは自分自身にしっかりとした考えをもってぶれない人でないといけないとつくづく思います。この2年間の民主党出身の総理達の無節操な政策がどれだけ将来の日本に悪影響を及ぼしたことでしょう。

帰りの車中で総代が言っていましたが、いつもなら午後の講演会だと居眠りしている人が結構おるけど、今回はおらんかったねと・・・まさにその通りでした。

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冨士浅間神社

ずるずると更新をサボったら広告がでるまでになりました。ダメですね。

お盆に家内の実家への帰省を兼ねて、山中湖でキャンプをしました。
山中湖近くに立派なお社があったので、早速朝お参りに。
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山中湖は富士五湖のうち富士山に一番近い湖です。鳥居には「不二山」の扁額。確かに富士山は二つとない山、言いえて妙と納得。
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大きな木々に囲まれていい雰囲気のお社です。それに楼門も立派。
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楼門には「国威震燿」の文字が。「こくいしんよう」と読むのでしょうか。国の威力が強く現れるという意味です。震燿という文字が富士山の噴火を想像させてこの神社にはぴったりの感じです。
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獅子狛犬です。溶岩を崖に見立てて躍動的に配置しています。このような獅子狛犬は初めてです。これまたとても雰囲気がありました。
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拝殿にお参り、とてもいい感じのお社でした。



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ぴーちゃん 逝く

20日の台風に拾った鳶の雛は家の中で元気に鳴いていましたが、昨晩突然死んでしまいました。
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みんなでぴーちゃんと名付け、特に長男が気に入って一生懸命面倒を見ていて、長男の手からえさを食べたりしていたのですが、残念です。
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昨日の昼間はこんな感じで既に風格もあったのですが・・・。
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長男は昨日から水泳大会で松山に行っており、まだこのことを知りません。
知ったら悲しむでしょう。逆に死んだ姿を見なくて良かったのか?どっちでしょう・・・。


そういえば7、8年ぐらい前にお宮の床下で野良犬が子供を生んだときに、役場に引き取ってもらうまでうちでしばらく面倒を見ていたことがありました。その時も子供たちがそれぞれが担当の子犬を決めたりして、可愛がっていました。ぬいぐるみみたいで本当に可愛く、情が移って真剣に飼おうかとさえ思ったほどです。
その時も別れがつらかったのを思い出しました。

ぴーちゃんとはたった3日間のつきあいでしたが、我が家にとっては印象に残る3日間でした。

動物が生きていくというのは思いの外、厳しいですね。

| 未分類 | 14:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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台風の落し物

台風の足取りが遅くて、掃除や兼務社の準備が進みません。
今朝、お宮に上がろうと車道を通るとキーキーという泣き声が・・・。
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多分にとんびの雛だと思います。近寄ると警戒し、後ずさり。
よく見ると小さいながらも目つきは鋭いし爪も大きく、小鳥とは全く違います。
子供達に見せようと掴もうとしましたが、素手では危険と判断し社務所まで戻って入れ物を準備しました。
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以前から欅の木の枝にとんびが巣を作っているのは知っていました。多分、台風で巣ごと吹っ飛んだのでしょう。
子供達は珍客に大喜びで飼いたいといっていますが、さあこれからどうしましょう。

| 社叢 | 07:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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